こんにちは!はらぺこパンダです!
くら寿司は、全国展開されているので、行ったことがある方は大勢いると思いますが、くら寿司原宿店は、ここにしかないメニューやスイーツ屋台があり、テラス席やスタンド席などもあります。
くら寿司原宿店メニュー一覧
全メニューはHPにも掲載されていないので、お店の全メニューを撮影してきました。来店前に参考にしてください。
メニュー全てクリック・タップで拡大出来ます。
フェア・月替わりメニュー
ランチ・サイド他メニュー
あぶり・天ぷら他メニュー
にぎり他メニュー
ぐんかん・細巻他メニュー
デザート他メニュー
クレープ・ソフトメニュー
ドリンク他メニュー
はらぺこパンダ
くら寿司原宿店予約と来店後の手順について
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1名で来店、もしくは飛び込みで行った場合の予約の取り方から会計まで
▲携帯などで受付済か、お店で受付かを選択
▲人数を選択
▲人数、子ども有無の確認
▲整理券発行
▲この券はなくしても番号を覚えていれば大丈夫です。
▲自分の番号が掲示されたら入店手続き
▲店内にいたことを示さないとアナウンスがかかります。
▲人数、席種の確認
▲案内表発行
▲席の場所を表示してくれます。
▲会計時に使うので、なくさないように!
▲完全キャッシュレス決済
▲楽天ポイントが使えます。
くら寿司原宿店で実際に食べたのはこれ!
下の段は普通に色々な寿司が回転していて、上の段に注文したものが流れてきて目の前でピタッと止まります。ここは他のくら寿司と同じです。
▲ねぎ有/2倍盛漬サーモン軍艦 264円
原宿店限定の物だけ食べようと思ったのですが、季節限定でサーモン2倍盛だったので・・・ネタのこのボリュームで264円は安い!
▲寿司クレープ イベリコ豚カルビ 380円
これを食べに来ました!タブで注文して出来上がるとタブでメッセージが入ります。
こんな感じです。気を付けていないと、注文した寿司がレーンを流れて来る時のような音はしないので、寿司クレープを頼んだら、他のものは頼まずに、少し待っていた方がいいかもしれないです。
▲店内中央のスイーツ屋台に取りに行きます。
中に入っているものは、揚げシャリ、グリーンリーフ、クリームチーズ、たまご、イベリコ豚、きゅうり、マヨネーズです。
普通のすし飯ではなく揚げシャリという独特なクレープ用のご飯になっているのも、お煎餅のようでもあり、デザートっぽくて新鮮な寿司です。
もう1つのツナサラダも注文しました。
▲クレープ生地が2色だったことに食べている途中で気づきました。
赤はビーツで、黄色はクチナシで着色しています。
焼いた生地を仕上げてくれるのはスタッフさんですが、クレープ生地はロボットが焼いています。
▲寿司クレープ ツナサラダ 380円
生地の色がわかるように出してみました。入っているものは、揚げシャリ、グリーンリーフ、クリームチーズ、たまご、ツナサラダ、きゅうりとほぼほぼイベリコ豚と同じです。
値段が同じなのでイベリコ豚の方がお得感がある気がします。1つがけっこう食べ応えあります。
▲レッドドラゴンロール
きゅうりとえびマヨを巻いたものにまぐろを巻き付けてあってさらに揚げ玉がかけてあります。
辛めのタレがかかっているのでそのまま食べられます。
揚げ玉のサクサク感も絶妙、味の方も色々混ざっていて美味しいです。
▲えびタイガーロール
中身は同じくきゅりとエビマヨです。上に乗っているのはエビ、多少甘めのタレ、揚げたて海老フライが付いていて豪華です。
くら寿司原宿店はクリエイティブディレクター佐藤可士和氏プロデュースで世界一映える寿司屋
▲カラフルな提灯横が入り口です。
▲巨大な浮世絵装飾が施されています。
▲ライブ感あふれるスイーツ屋台
店舗面積は通常店舗の約2倍ということで、とにかく広い!
席数はボックス41席、カウンター7席の計245席です。のれん付きの半個室に加え、障子を閉めることで個室になるボックスシートも原宿店で初登場しました。
くら寿司原宿店 アクセス
住所
渋谷区神宮前4-31-10 ワイ・エム・スクウェア原宿 4F
アクセス
明治神宮前駅から204m
電話番号
03-6804-6105
予約出来ます。
営業時間
11:00~23:00
定休日はありません。
カード、電子マネーが使えます。
総席数
245席(ボックス41席、カウンター7席)
まとめ
店内に一歩足を踏み入れた瞬間から、非日常な空間が広がります。まさにお祭り気分!
クレープ限定の品全部を食べ切れませんでしたが、気になるメニューが目白押し。
テラス席に移動すれば、東京タワーや国立競技場が眺められ、スタンド席ではラフォーレ原宿が目の前です。寿司屋でクレープが食べられるところも原宿っぽいです。